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臨床実習について

目的

口腔顎顔面領域の疾患を有する患者を全人的にとらえ、医療面接, 診察、検査を行い診断し、全身状態を把握した上での治療・予防するための基礎的知識、技能および態度を習得する。

基本方針

自立して自ら学ぶ事の尊さを学ぶこと。また,本実習は時間を厳守するなどメリハリを付けた実習を行う。

構成

口腔外科学講座は顎顔面口腔外科学部門、口腔腫瘍外科学部門の2部門から構成されており、実習期間中は両部門で実習を行なう。

  • 顎顔面口腔外科学部門 (診療科長:代田達夫 医局長:栗原祐史 外来医長:鎌谷宇明 病棟医長:秋月文子)
  • 口腔腫瘍外科学部門   (診療科長:嶋根俊和 医局長:勝田秀行)

実習方法

1)グループ分け
学生を5班に分け、顎顔面口腔外科学部門(歯科病院)での外来実習を2週間、病棟実習を2週間、口腔腫瘍外科学部門(昭和大学病院)での外来・病棟実習を1週間、計5週間の実習を行う。
歯科病院病棟実習期間中に附属病院歯科口腔外科において、各1日実習を行う。

卒後研修について

昭和大学歯科病院口腔外科では、即戦力となる臨床医を育成するための初期研修を行うことを目標としています。当科は顎顔面口腔外科学部門および口腔腫瘍部門の2部門で構成されているため、6ヶ月間の研修期間に2部門を3クールに分け、基本的な口腔外科手技の習得のみならず、口腔外科全範囲において、より専門的な知識と技術に対する研修を行います。

募集要項

昭和大学歯科病院あるいは昭和大学歯学部ホームページに募集要項を公開して全国に公募しています。

口腔外科での研修を終えて<体験談>

私が顎顔面口腔外科で研修をさせていただき、まず感動したことは、自分の患者さんができたということです。口腔外科では1日20~30人の初診患者さんがいらっしゃいます。その患者さんの最初の窓口を指導医の先生の指導の下、研修医も行います。抜歯・粘膜疾患・手術症例・炎症など様々な患者さんを半年の間に診させていただきました。また病棟では入院患者さんの手術はもちろん、退院までの食事から体調管理の方法も学ばせていただきました。
また、今年度から新たに設置された口腔腫瘍外科でも、昭和大学耳鼻咽喉科と合同で行う手術にも参加させていただき、医系総合大学の強みを感じました。
半年を通して、特に炎症を主訴にいらした患者さんの初診日から回復までの様子が印象的でした。抜歯ができるようになりたいという当初の目標はもちろん、患者さんとの接し方含め、それ以上の経験をさせていただいたと思っています。

平成26年度研修医 M.K