記事一覧

口腔科学会

2024年7月19〜21日

第77回NPO法人日本口腔科学会総会・学術集会が開催され、田口直渡先生が2023年新人賞受賞講演を行いました。

顎変形症学会

2024年6月27、28日

第33回特定非営利活動法人 日本顎変形症学会総会・学術大会が開催され、山田理功先生が発表を行いました。

口蓋裂学会

2024年5月30、31日

第48回日本口蓋裂学会総会・学術集会が開催され、大場誠悟先生が発表を行いました。

口腔外科学会

2024年5月18日

第217回(公社)日本口腔外科学会関東支部学術集会が開催され、中島和希先生と須賀万貴先生が発表を行いました。

人事異動のおしらせ

2024年4月1日

2023年度で笹間雄志先生、小橋舞先生、大島絵莉先生、生川真希帆先生が当医局を退職されました。皆さんの今後のますますのご活躍を祈念いたします。

口腔外科学会

2023年12月9日

第216回(公社)日本口腔外科学会関東支部学術集会が開催され、根本結基先生、池端陽介先生、今野瑤士先生が発表を行いました。

口腔外科学会

2023年11月10〜12日

第68回(公社)日本口腔外科学会総会・学術大会が開催され、勝田秀行先生、齊藤芳郎先生、安部勇蔵先生、生川真希帆先生、大島絵莉先生が発表を行いました。

人事異動のおしらせ

2023年9月30日

稲田大佳暢先生が当医局を退職されました。今後のさらなるご活躍を祈念いたします。

口腔外科学会

2023年9月16日

第57回非特定営利活動法人日本口腔科学会関東地方部会が開催され、田口直渡先生が発表を行いました。

人事異動のおしらせ

2023年7月31日

倉澤侑也先生が当医局を退職されました。倉澤先生の今後のますますのご活躍を祈念いたします。

顎変形症学会

2023年6月8〜9日

第33回特定非営利活動法人日本顎変形症学会総会・学術大会が開催され、稲田大佳暢先生が発表を行いました。

口蓋裂学会

2023年5月25〜26日

第47回日本口蓋裂学会総会・学術集会が開催され、佐藤有里子先生が発表を行いました。

口腔外科学会

2023年5月21日

第215回(公社)日本口腔外科学会関東支部学術集会が開催され、伊藤美莉先生、金田一和香先生、小島啓二朗先生、菅舞子先生が発表を行いました。

口腔科学会

2023年5月11〜13日

第77回NPO法人日本口腔科学会総会・学術集会が開催され、大島絵莉先生が2022年新人賞受賞講演を行いました。

人事異動のおしらせ

2023年4月1日

2022年度で八十篤聡先生、祝部亜紗美先生が当医局を退職されました。皆さんの今後のますますのご活躍を祈念いたします。

口腔外科学会

2022年12月10日

第214回(公社)日本口腔外科学会関東支部学術集会が開催され、趙柏欽先生、戸羽一綺先生、前村美希先生が発表を行いました。

口腔外科学会

2022年11月4〜6日

第67回(公社)日本口腔外科学会総会・学術大会が開催され、代田達夫先生、勝田秀行先生、八十篤聡先生、齊藤芳郎先生、祝部亜紗美先生が発表を行いました。

口腔科学会

2022年9月10日

第56回非特定営利活動法人日本口腔科学会関東地方部会が開催され、代田達夫先生が大会長を務めました。また、大島絵莉先生が発表を行いました。

ドイツ口腔顎顔面外科学会

2022年6月29日〜7月2日

72nd DGMKG Congressが開催され、佐藤仁先生が第10回日独セッションにおいて講演を行いました。

顎変形症学会

2022年6月9〜10日

第32回NPO法人日本顎変形症学会総会・学術大会が開催され、代田達夫教授がシンポジウムにおいて講演を行いました。また、稲田大佳暢先生、田中元博先生、氷見奈々絵先生も発表を行いました。

口腔外科学会

2022年5月21日

第213回(公社)日本口腔外科学会関東支部学術集会が開催され、張替彩記子先生、田口直渡先生が発表を行いました。

人事異動のおしらせ

2022年4月1日

2021年度で高松弘貴先生、永井大輝先生、伏居玲香先生、鈴木沙季先生が当医局を退職されました。皆さんの今後のますますのご活躍を祈念いたします。

人事異動のおしらせ

2022年2月1日

葭葉清香先生が東京女子医科大学附属足立医療センター准教授に就任されました。今後のさらなるご活躍を祈念いたします。

「優秀口演発表賞」

2021年12月1日

第66回(公社)日本口腔外科学会総会・学術大会にて、堅田凌悟先生が下記の演題で優秀口演発表賞を受賞しました。

ダイレクトリプログラミングを用いたマウス線維芽細胞から唾液腺細胞誘導の試み
堅田 凌悟

「優秀口演発表賞」

2021年12月1日

第66回(公社)日本口腔外科学会総会・学術大会にて、守谷崇先生と稲田大佳暢先生が下記の演題で優秀ポスター発表賞を受賞しました。

Rapamycinによるオートファジーの活性化と下歯槽神経損傷後の早期神経再生誘導
稲田 大佳暢

除皮質動脈灌流標本を用いた嚥下関連神経活動におけるイミダプリルの作用メカニズム
守谷 崇

口腔外科学会

2021年11月12日~14日

第66回(公社)日本口腔外科学会総会・学術大会が開催され、勝田秀行、齊藤芳郎先生、倉澤侑也先生、守谷崇先生、筑田洵一郎先生、高松弘貴先生、安部勇蔵先生、稲田大佳暢先生、小橋(栗原)舞先生、田中元博先生、堅田凌悟先生が発表を行いました。

顎関節学会

2021年10月23〜11月23日

第34回一般社団法人日本顎関節学会総会・学術大会が開催され、佐藤仁先生がシンポジウムにおいて講演を行いました。

ヨーロッパ頭蓋顎顔面外科学会

2021年7月14〜26日

25th Congress of the European Association for Cranio Maxillo Facial Surgeryが開催され、佐藤仁先生がシンポジウムにおいて講演を行いました。

人事異動のおしらせ

2021年4月1日

2021年度より栗原祐史先生が松本歯科大学歯学部 口腔顔面外科学講座教授に就任されました。今後のさらなるご活躍を祈念いたします。

人事異動のおしらせ

2021年3月31日

2020年度で鈴木麻衣子先生、阪光太郎先生が当医局を退職されました。皆さんの今後のますますのご活躍を祈念いたします。

口腔顔面痛学会

2020年11月22、23日

第25回一般社団法人日本口腔顔面痛学会総会・学術大会が開催され、佐藤仁先生がシンポジウムにおいて講演を行いました。

口腔外科学会

2020年11月13日~15日

第65回(公社)日本口腔外科学会総会・学術大会が開催され、勝田秀行先生、八十篤聡先生、筑田洵一郎先生、笹間雄志先生、葭葉清香先生、宮本裟也先生、朝倉眞莉子先生、氷見奈々絵先生、安部勇蔵先生、栗原舞先生、稲田大佳暢先生が発表を行いました。

口腔科学会関東地方会

2020年9月12日

第54回NPO法人日本口腔科学会関東地方部会学術集会が開催され、葭葉清香先生と佐藤仁先生が発表を行いました。

人事異動のおしらせ

2020年3月31日

2019年度で塩竈素直先生、中村真輔先生が当医局を退職されました。皆さんの今後のますますのご活躍を祈念いたします。

忘年会

2019年12月14日

2019年度の忘年会を行いました。

関東地方会

2019年12月14日

第208回(公社)日本口腔外科学会関東支部学術集会が開催され、佐藤有里子先生、鈴木沙季先生、氷見奈々絵先生、山口かれん先生、祝部亜紗美先生が発表を行いました。

口腔外科学会

2019年11月2日~4日

第64回(公社)日本口腔外科学会総会・学術大会が開催され、勝田秀行先生、栗原祐史先生、佐藤仁先生、瀧本玲子先生、守谷崇先生、中村真輔先生、筑田洵一郎先生、堅田凌悟先生が発表を行いました。

納涼会

2019年8月2日

2019年度の納涼会を行いました。

顎関節学会

2019年7月28日

第32回日本顎関節学会総会・学術大会が開催され、佐藤仁先生がシンポジウム「顎関節領域に生じた慢性疼痛をどう鑑別するか?」で発表を行いました。

ドイツ顎顔面口腔外科学会

2019年6月28日

69th Kongress & Praxisführungsseminar der Deutschen Gesellschaft für MKG が開催され、栗原祐史先生が発表を行いました。

関東地方会

2019年5月18日

第207回(公社)日本口腔外科学会関東支部学術集会が開催され、池﨑かおり先生、武田健一先生が発表を行いました。

国際口腔顎顔面外科専門医

2019年4月19日

国際口腔顎顔面外科専門医(Fellow of the International Board for the Certification of Specialists in Oral and Maxillofacial Surgery: FIBCSOMS)に栗原祐史先生と佐藤仁先生が合格しました。

新入医局員歓迎

2019年4月12日

2019年度より入局された助教(歯科)の佐藤有里子先生、鈴木沙季先生、永井大輝先生、氷見奈々絵先生、山口かれん先生、大学院生の祝部亜紗美先生、留学生のDr. RAMANGASON J. Adrienの歓迎会を行いました。

医局歓送会

2019年3月22日

2018年度で当医局を退職される成平恭一先生、鴨志田慎之助先生の歓送会を行いました。皆さんの今後のますますのご活躍を祈念いたします。